里山暮らし
先日の町内の集まりは
氏神さまではなくて秋葉神社さまの
お参りでした。
室内でお参りをした後に
『今から山に登る❗️』と住職さんと町民の方が
言われました。
『私も登りたい‼️』と直感的に思って
遅れてついていきました。
ついて行ったはいいけれど
道がない崖をよじ登らないといけなかった。
登山靴は履いてなかったし、
砂に足を取られながら岩をつかみ
山の半分くらいまで登りました。
山の途中でおじさんが座っていて
足が痛いからここから帰る。
と言われたので自分もおじさんと一緒に
帰りました。
一人では道もないから帰れないと思いました。
崖は降りる方が足が滑るから大変なのです。
山の頂上からは祝詞が聞こえてきて
もう神社様の儀式が始まってしまっていたので…。
引越しした町内は
色々と神社さまに絡む儀式があって
私は信心深い方だから興味深く
お参りさせて頂いています。