母の介護で時々実家に泊まっている。

ご近所さんにも見てもらえるように

今回もプランターに花を植えた。

家の前を通るご近所さんが

「きれいだね～。」と母に声をかけてくれるそうで良かった。

 

夜、2人で近くの温泉に行った。

「私は髪が長いから出てくるの遅いから

ここで待っててね！

会えないと探さないといけないから・・・。」

「そんな重症の認知症みたいに言わないでよ！」

と母は言ったが

温泉から上がるとやっぱり母はいなかった。

 

食堂とか母の行きそうな所を探していると

母も私を探していたようで

ばったり出会うことが出来た。

下駄箱まで行ったらしいが

私が下駄箱のカギを預かっていたので

外へは出なかったようだ。

これからも下駄箱のカギを預かることにしよう。

と思った。

 

実家に1泊して岡崎の自宅に帰ると

ちこも私も疲れが出てグッタリだった。

 

ここには書けないことも

他にもいろいろとありました。

 

やっぱり自宅が一番くつろげます・・・。